手相の雑学「ますかけ線と三英傑」パート1
こんにちは、占い不動産投資家です。
さて、今回は不動産から少し離れて手相の話をしたいと思います。
皆さん、ますかけ線ってご存知でしょうか???
一時期、テレビや芸能界でも有名になった手相で、
「感情線と知能線が一緒になった相のことです」
こんな感じの手相です。
この手相は、別名「百握り」や「天下取りの手相」と呼ばれていて
かの、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の伝説の三英傑にもこの手相があったと言われています。
ますかけ線の意味は掴んだ運は逃がさない。
また、大成功もするが、大失敗もするなど、人生に浮き沈みがあるものこのタイプです。
で、私の手相にも実はあります。
僕も場合は、「変形ますかけ線」ですが、
皆さんもぜひ、ご自分の手も見てみて下さいね。
次回は、三英傑のますかけ線の特徴について書きますので、宜しければ、ご覧ください。